家電の新商品を記事に書くこと

目安時間 8分
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先日の音声コンサルの中で、わたしのブログには指名検索記事がほとんどないとご指摘をいただきました。

 

すぐに収益を出したいんだったら、検索者が

 

・今すぐ欲しい商品

・なくては困るもの

・何度も買い足す消耗品

 

などをネタに記事を書くといいとのことでした。

 

うん、そりゃそうだ。

動画にもあったような。 ←復習あるのみ!

 

 

わたしが記事にした指名検索は、なくていいものばかり。

 

収益が出なくて当たり前のような記事ばかりを書いていました。

 

 

音声コンサル後、家電の新商品で口コミ記事を書こうとネタを物色していたところ、老舗有名ブランドから9月に発売される商品が2つありました。

 

早速2つ記事を書いて、内部リンクで繋いでおきましたよ。

 

教材では、ここまでしっかり解説してくれています。

 

 

 

新発売の商品の、発売前の口コミ記事って、本来あり得ないんですよね。

だってまだ誰も商品を手にしていないんですから。

 

それに、楽天やAmazonでは予約もできないので、商品リンクも貼ることができないんですね。

 

そんな時は、旧商品の型番や商品名から口コミを調べて参考にしたり、自分の体験から口コミを書いたりします。

 

商品リンクは仕方ないので、楽天のバナーを貼ったりしています。

 

 

実は、この記事を書くまで、新発売の商品に口コミが存在しないことや、商品リンクが貼れないなんてことすら、考えたこともありませんでした。

 

考えれば当たり前なんですが。

 

だからこそ、初心者はまず、いろんなタイプの記事を書いてみるべきなんですね。

その中から、自分の得意とする分野が発見できるかもしれません。

 

教材でもそう推奨されていました。

 

 

ネタを選ぶ中で、なんとなく自分が楽な方へ流れてしまって、自己流で記事を書いていたんですね。

 

自分はしっかり教材通りにやっていると思っていたのですが、今回の音声コンサルでビシバシっと「それは自己流だよね」と言われ、改めて気付かされました。

 

 

音声コンサル以降、少し違った角度から教材を見れるようになって、さらに学びが増えました。

 

自分が勝手に思い込んで、正しいと思ってやっていたやり方が間違っていたり、

ろくに教材を読み込みもせず、自己流になっていたり。

 

 

初めて教材を手にした時、こんなにわかりやすい教材はない!

動画を見ながら、早くネタを探して5ステップをやってみたい!

 

と、思った受講生さんはわたしだけではないと思います。

 

 

でも、今思えば、そこからすでに間違っていたんですね。

実践したい気持ちを抑えて、指示通りきっちり動画の第1章を見終えてから行動すべきでした。

 

 

もし、これから教材を購入して、わたしと同じ気持ちになったら、絶対に我慢してくださいね。

 

 

わたしが学んでいる教材の詳細は、このメルマガの最後にリンクを貼ってあるので、そちらからご覧ください。

 

 

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いよいよ今日から、息子たちの学校が本格的に始まりました。

いやぁ〜よかったよかった。

 

 

長期休みの終了が近づくと心配になるのが不登校問題。

 

 

子どもが何気なく口にする「学校行きたくない」って言葉とともに、

ドドーーっと不安の波が押し寄せてきます。

 

 

長男が中3の時に、もともと友達も多く学校生活を楽しんでいるとばかり

思っていたのに、受験のプレッシャーなのか突然学校へ行けなくなったことが

ありました。

 

結果2週間ほどで行けるようになったのですが、その間の心配と来たら。

何件も病院へ行ったり、検査をしたり。

 

 

中2の終わり頃から反抗期もあって、いつも不機嫌でとても不安定な

感じでした。

 

1度だけ手をあげられたことがあったので、毎日がとても怖かったのを

覚えています。

 

後日、長男の機嫌が良さそうなときに、大きな黒ずみを「控えおろう〜、この印籠が目に入らぬか〜」とカクさんの如く長男に見せ「これが何かわかるか?」と言っておきました笑!

(お若い方には何を言ってるのやら…って感じですね。)

 

反省したのでしょう。それ以降手をあげられることはありませんでした。

 

 

今思えば、たった2週間で大騒ぎしたなと思います。

 

でも目の前にいる長男の表情は暗く鬱々とし、笑わないし目も合わせない。

 

それどころか、わたしのことをとても憎んでいるような様子に、この子の

将来はどうなっちゃうんだろうと、とてもとても心配でした。

 

主人が単身赴任中だったのもあり、存在自体がとにかく怖かったです。

 

 

それからわたし自身、自分は不安が強い人間なんだと自覚し、常に、

 

過去を後悔しなくていい

未来に怯えなくていい

そんなところを見るのではなく

今、この時に集中しなさい

 

という、アルフレッド・アドラーの言葉から「未来に怯えない」という

フレーズを特に胸に刻んでいます。

 

 

そんな長男も少しずつ成長し、今ではすっかり立派な高校2年生になりました。

最近ではそれなりに、頼れる存在になりましたよ。

 

秋にある修学旅行をとても楽しみにしています。

 

 

めでたしめでたし!

 

 

 

 

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ゆとりこ

ゆとりこ

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